銀行(ぎんこう)では、お金(かね)を出(だ)したり、預(あず)けたりすることができます。
口座(こうざ)を新(あたら)しく作(つく)るときは、身分(みぶん)証明書(しょうめいしょ)や印鑑(いんかん)が必要(ひつよう)です。 身分(みぶん)証明書(しょうめいしょ)とは、在留(ざいりゅう)カードやパスポート、運転(うんてん)免許(めんきょ)証(しょう)やマイナンバーカードなど写真(しゃしん)がついている証明書(しょうめいしょ)のことです。
帰国(きこく)するときなど、自分(じぶん)の銀行(ぎんこう)口座(こうざ)を使(つか)わなくなったときは、口座(こうざ)をなくす手続(てつづ)きをします。 口座(こうざ)をなくすときは、通帳(つうちょう)・キャッシュカード・身分(みぶん)証明書(しょうめいしょ)・印鑑(いんかん)が必要(ひつよう)です。 ほかの人(ひと)に口座(こうざ)をあげることはできません。