天のつぶを使ったアサヒスーパードライの販売報告
印刷用ページを表示する 掲載日：2021年12月10日更新
アサヒビール株式会社福島工場の鈴木博久工場長と鶴田英樹総務部長が、12月7日、市役所を訪れ、本日発売の県オリジナル米「天のつぶ」を使った「アサヒスーパードライ福島工場限定醸造」の販売を高松市長に報告しました。
350ミリリットル、500ミリリットル入りの缶と、500ミリリットル入りの中瓶計約90万本を、県内のスーパーや飲食店などで取り扱い、缶やラベルには、天のつぶのロゴや県産品の魅力をＰＲする「ふくしまプライド。」の文字がデザインされています。限定ビールは、1本の売り上げにつき1円が県に寄付され、県の農林水産業の振興などに使われています。
左から鶴田総務部長、鈴木工場長
