南達交通安全祈願祭を行いました
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年1月15日更新
南達交通対策連絡協議会は、1月11日、安達太良神社で南達交通安全祈願祭を執り行い、一年の無事故を願いました。
本殿での御祈祷の後、社務所ではダルマ目入式が行われ、佐藤郡山北警察署長(南達交通対策連絡協議会副会長)と佐々木本宮地区交通安全協会長(同会副会長)の介添えのもと、高松市長(同会会長)と押山大玉村長(同会副会長)が今年一年の無事故を祈願して、ダルマに「目」を入れました。
▲無事故を祈願する関係者ら
▲ダルマに「目」を入れる高松市長(左)