日本のへそのまち 群馬県渋川市を視察
印刷用ページを表示する 掲載日:2017年4月1日更新
「渋川のへそのまつり」に学ぶ
10月29日に、中野副市長が「日本のへそのまち」群馬県の渋川市を訪問しました。
渋川市は「へそ」をテーマに町おこしを進めてきており、昭和58年から始まった「渋川へそ祭り」は有名で、メーンイベントの踊りパレードのほか、路上パフォーマンス、ちびっこへそ踊りパレードなどを開催して、毎年県内外から多くの見物客で賑わいます。
今後も本宮市は、渋川市はじめ全国へそのまち協議会加盟の市町村と災害時における相互応援をはじめとして交流を進めながら、福島のへそのまちもとみやを全国に発信していきます。
(写真左)渋川市 飯塚副市長にまゆみちゃんを贈呈する中野副市長
(写真右)渋川市との情報交換の様子
(写真左)日本のまんなか へそ地蔵、へそに触れると願いが叶うといわれています
(写真右)日本のへそ 中心標