新市基本計画を変更しました
印刷用ページを表示する 掲載日:2017年3月31日更新
旧本宮町と旧白沢村の合併にあたり、平成19年度から平成28年度までを期間として、新しいまちづくりの計画である「新市基本計画」を策定していましたが、「東日本大大震災に伴う合併市町村に係る地方債の特例に関する法律(平成24年法律第36号)」が施行され、合併推進債の発行期間が延長されました。
このことから、市では、将来の健全な財政運営を目的に、他の起債に比べ有利な合併推進債を活用することができるよう、「新市基本計画」の期間を5年間延長し、平成33年度までとする変更を行いました。
主な変更内容
◆計画期間の延長
◆人口、世帯数など主要指標の時点修正
◆歳入、歳出に係る基準値等の時点修正