上尾市で友好都市締結記念に記念樹を植える
印刷用ページを表示する 掲載日:2013年11月12日更新
交流の絆と両市の一層の発展を願う
11月9日に、埼玉県上尾市の上平公園で、島村上尾市長と高松市長がまゆみの木を植樹しました。これは、上尾市と本宮市が今年7月に友好都市を締結した記念に、両市の絆とより一層の発展を願い記念樹を植えたものです。
また、11月9日と10日の2日間、埼玉県上尾市では第40回あげお産業祭が開催され、11月9日のオープニングセレモニーでは、島村上尾市長があらためてアッピーとまゆみちゃんの婚約を報告、会場を沸かせました。高松市長も友好都市締結で感謝と末長い交流を約束しました。
あげお産業祭には本宮産品首都圏販売促進協議会の皆さんが出店し、本宮烏骨鶏の焼き鳥をはじめ、新鮮な野菜や果物などを販売し、2日間で全て完売と好評をえました。
島村市長(右)と高松市長がまゆみの木を植えました
記念樹の前で関係者の記念撮影
あげお産業祭であいさつする島村市長 高松市長のあいさつの様子
多くのお客さんに囲まれるアッピーとまゆみちゃん 賑わう本宮市ブース前