学校給食における地元産米の検査結果について
印刷用ページを表示する 掲載日:2020年3月6日更新
本宮方部学校給食センターでは、本宮市内および大玉村内にあるすべての小中学校に米飯を提供しており、平成23年地元産米を12月5日より学校給食に使用しております。
使用に当たっては、給食センターにおいて、玄米および白米を放射性物質検出器により検査しており、その検査結果をお知らせいたします。(検査体制は下図をご覧ください。)
検査の結果、検出限界値(10ベクレル/kg)以上のものは、給食には使用しておりません。
学校給食用米の管理状況について≫ [PDFファイル/597KB]
本宮方部学校給食センターについては、ホームページの「学校給食の放射能物質検査結果」に産地も公表しておりますので、そちらをご覧ください。