夏の交通安全運動に向けた会議を行いました
印刷用ページを表示する 掲載日:2024年7月2日更新
夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動に向けた会議を行いました
南達交通対策連絡協議会は6月27日、夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動に向けた合同推進会議を郡山北警察署本宮分庁舎で開催しました。
会議には交通関係団体から約50人が参加し、7月11日に合同出動式を行うことや市内の企業を訪問するなど、期間中の事業計画を決めました。
会長の高松義行本宮市長が、「期間中は夏休みに入り、人の動きも多くなる。飲酒運転の根絶をはじめ、皆さんの力を結集して運動を乗り切っていきたい。」とあいさつを述べました。
また、会議後、本宮分庁舎前でシートベルト着用強化月間に合わせた運動を実施しました。
夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動が始まります。
夏の交通事故防止県民総ぐるみ運動は、7月16日から25日までの10日間で展開されます。スローガンは、「じゅんびした? じてん車のるとき ヘルメット」です。
市民の皆さん一丸となって、交通事故防止に努めましょう。