年末年始の事件事故防止を呼びかけました
印刷用ページを表示する 掲載日:2022年12月7日更新
12月10日から始まる年末年始の交通事故防止県民総ぐるみ運動の合同出動式が、12月6日、サンライズもとみやで行われ、交通安全や防犯の各種団体の皆さんが参加しました。
式では、高松市長が、「年末年始は、飲酒の機会が多くなる。飲酒運転を撲滅し、事件事故防止できるようご協力をお願いします」とあいさつ。荒井郡山北警察署長が「年末年始は事件事故が増える傾向にある。チームワークで効果的に事件事故をなくしていきましょう」と話しました。
式終了後には飲酒運転防止ポスター配布や街頭キャンペーンが行われ、飲食店や駅利用者などに事件事故の防止を呼びかけました。