一中ハンドボール部女子が3年連続全国大会に出場!
印刷用ページを表示する 掲載日:2021年4月6日更新
春の全国中学生ハンドボール選手権大会(春中)に3年連続6回目の出場を果たした、本宮第一中学校ハンドボール部女子が、4月5日市役所を訪れ、高松市長に出場を報告しました。
春中は、3月25日から29日にかけて、富山県氷見市で行われ、初戦で今大会の優勝校となった東京都東久留米市立西中学校と対戦した一中は、健闘したものの5対31で敗退しました。
チームを代表して眞船部長と佐藤副部長は、「優勝校と闘い、レベルの違いに涙が出た。後半は、涙を力に変えて戦った」と健闘を報告。市長は、「初戦で優勝チームと対戦できたのは、良い経験。中体連での活躍にも期待しています」とエールを送りました。