(2020年8月31日更新)
外国人在留支援センター(FRESC)において、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて勤務先の経営状況が悪化したこと等により、就労先がなくなるなど、生活に困っている技能実習生をはじめとする在留外国人からの相談に専用回線を設けて相談対応を行う「FRESCヘルプデスク」を開設します。
【開設日】 2020年9月1日(火曜日)
【開設時間】 月曜日から金曜日までの午前9時から午後5時まで
【電話番号】 0120-76-2029 (フリーダイヤル)
【対応言語】 日本語・ベトナム語・英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・スペイン語・フィリピノ語・ネパール語・インドネシア語・タイ語・クメール(カンボジア語)・ミャンマー語およびモンゴル語
【相談員】 出入国在留管理庁職員
詳しくは、やさしい日本語のチラシがありますのでご覧ください。
FRESCヘルプデスク(やさしい日本語リーフレット) [PDFファイル/489KB]
(2023年4月1日更新)
新型コロナウイルス感染症の影響に対する外国人および受入れ機関への支援策が法務省のホームページに掲載されていますので、ご覧ください。
(2020年4月10日更新)
新型コロナウイルス(COVID-19)感染症の集団発生については、(1)密閉空間、(2)密集空間、(3)密接空間という3つの条件が同時に重なる場において、感染拡大のリスクがあるとされています。
チラシをご覧いただき感染拡大防止にご協力をお願いします。
感染症対策チラシ(日本語) [PDFファイル/1.22MB]
公益財団法人 福島県国際交流協会では、新型コロナウイルス関連感染症に関わる相談を中国語等多言語で通訳を行っています。
新型コロナウイルスについて市役所や県庁に相談するときに、通訳が必要な場合は、福島県国際交流協会に電話してください。
公益財団法人 福島県国際交流協会
【電話番号】 024-524-1316
【相談対応時間】 火曜日から土曜日の9時から17時15分
【対応言語】 中国語、英語、韓国語、タガログ語、ポルトガル語、ベトナム語、タイ語、ネパール語、インドネシア語、スペイン語
詳しくは、こちらの福島県国際交流協会ホームページをご覧ください。
https://www.worldvillage.org/life/consultation/consultation.html<外部リンク>
(2020年4月16日更新)
特定非営利活動法人AMDA国際医療情報センターにより、新型コロナウイルス等に関する多言語電話相談窓口「新型コロナウイルス多言語相談センター」が開設されました。
【開設期間】 令和2年4月10日から5月20日
【電話番号】03-6233-9266
【時間】(平日)午前10時から午後5時まで
(土日祝日)午前10時から午後3時まで
【曜日】※言語によって受付できる日が異なります。
英語:土日を含め毎日
中国語:月曜日から金曜日
その他の言語(韓国語、タイ語、スペイン語、ポルトガル語、フィリピン語、ベトナム語など):日替わりで相談を受け付けています。下記のURLより、新型コロナウイルス多言語相談センターまでお問い合わせください。
https://www.facebook.com/tagengosoudan/<外部リンク>
NHKワールドでは、英語で新型コロナウイルス関連のニュースをお伝えしています。
チラシのQRコードにスマートフォンをかざすと、新型コロナウイルス関連のニュースを集めたページに移ります。
本宮市ホームページ「新型コロナウイルス関連感染症について」(保健課)
https://www.city.motomiya.lg.jp/site/singatakorona/