6月22日に駐日英国大使公邸でチャールズ3世国王陛下誕生及び戴冠祝賀会が開催されました。麻生太郎衆議院議員をはじめとする政府関係者や各界著名人など約400名が招待され、高松市長も出席しました。この祝賀会は英国の歴史に新たな1ページを刻む特別なものであり、チャールズ3世国王陛下が大切にされている「持続可能性」と「多様性」をテーマに実施されました。
本宮市はこれまで継続的に英国交流を行っていることから招待を受けました。祝賀会で高松市長は、本市中学生による英国訪問事業が4年ぶりに再開することをジュリア・ロングボトム大使へお伝えし、「大変すばらしいことです」とのお言葉をいただきました。
©British Embassy Tokyo/Benjamin Beechey